おでかけして感じた車高の低さに関するあれこれ
調子がすこぶる良い。*1
今日は第三京浜で高速道路に乗ってお買い物。 アクセスを踏んでもレスポンスが良い。高速の緩い上り坂で70kmくらいから80kmまでスッとあげてみたら、同乗者の息子は「ちょっと早くなった?」と敏感に感じとって話しかけてきました。
信号停止時のアイドリンク時も細かいバイブレーションのような振動や途切れも感じないし、ヒーター効かせ窓を開けてドライブは、こたつでアイスクリーム食べているみたいで気持ち良い。
3連休はもう一回くらいお出掛けできそうかな。
ということで、お出掛けする時に感じたことのメモです。
あるあるシチュエーション
後続車のライトが眩しい
路線変更時に後方確認をすると、SUVやミニバンからの光がハイビームのようにまぶしく、セダンでも最新式のLEDタイプの明るいタイプでも気になります。こればかりはどうにもできないですね。
コインパーキングの板
車高といえば、コインパーキングの板。
コインパーキングのバーがあがると、底に当たるんじゃないか?と思っていたけど、最近のは賢いようで、よーく周りの車を見てみると車高に合わせて斜めになるバーの高さを調整してくれるようです。バーはミニバンやトラックなどには高く、スポーツカーやエアロを装着している車には低くなっていました。
なので、それほどシビアになる必要もなさそう。
*1:ミラー交換に整備工場へ向かっている時に道の駅で撮ったものがでてきたので想い出として写真を貼り付けておきます