ちょうど、実車の見学に行ったのがこの季節でした。
走れるようにした後はすこぶる調子がよくて今のところ不安なしです。
今日もオープンにしてお出掛け。すごく気持ちいい。
裏路地でも5分咲きで桜が咲き始めていました。
ちょうど、実車の見学に行ったのがこの季節でした。
走れるようにした後はすこぶる調子がよくて今のところ不安なしです。
今日もオープンにしてお出掛け。すごく気持ちいい。
裏路地でも5分咲きで桜が咲き始めていました。
現在から遡ること27年。1991年モデルのスパイダーでお題に答えてみます。
この趣旨の記事を前々からを書こうと考えていましたが、このエントリーを見て指標がはっきりしていい機会ですので、パロディーっぽく書いてみます。
バブル全盛期の頃でアルファロメオがフィアットに買収される前というのが当時の時代背景となります。 装備されていないスイッチも多く、ギャップはありましたが、現状で満足できています。更にあと3年で30年になりますが、東京オリンピックに向けて自動運転や電子系の実用化が進んでいるので、後数年先と比べることになれば、もっと差がでてくるでしょう。
観点をチョイ引用させていただき、答えていきますね。
ドアミラー
エンジン
急なハンドル操作や滑りやすい路面で旋回するときに横滑りを抑え、車両を安定させるシステム
らしいですが、ありません。長々と書いて終盤疲れましたが、勢いで書き上げました。
これだけスイッチの紹介があったなかで、日本の狭い道路事情にあったキラー機能的なミラースイッチの発想が飛び抜けていると思います。私は取り除いてしまったけど、大きなミラーで角度まで調整でき、ボタン一つで格納できるというのは画期的ですよね。確かバブル時期前に日本車から始まって、世界的に取り入れられるようになったと何かで見た覚えがあります。
この車のデフォルトのミラーではスイッチによる自動格納機能はありませんが、きっと当時は悪くないデザインで機能的ということで、差別化の一つとなっていたのではないか?と想像します。
時代の移り変わりっていうのは面白いものですね。あたり前になっちゃうんですから。
ということで、最後まで見て頂いた方どうもありがとうございました!
青空が冴えるすごく天気がいい日、子どもと一緒にスパイダーをフルオープンにして、早朝に美容室へカットへ出掛けかけたあと、そのまま郊外のスパへ。
道中、赤レンガ倉庫で開催されていたパンのフェス2018に寄ってみようかなと思っていた所、朝10時くらいにも関わらず長蛇の列、そのまま通りすぎましたが、あとで調べたら数日間で10万人くらい来場者があるみたいですね。
山下公園〜みなとみらい付近で前後を走っていた、あまり見慣れないデザインのオープンカー・ポルシェを見かけました。すごくカッコいいと思ったんですけど、なんて型なんでしょうか?
コートを脱ぐと丁度いい気候で直射日光も暑すぎず、サイドとトップから入ってくる風が心地よく、こういう日にはスパイダーを所有していてよかったなと実感します。
こういういい日和だからか、どこからか沸いてきた(笑)オープンカーにたくさん出会いました。
ポカポカ日和、子どもを連れてお昼に三渓園へドライブへ。 あまり出すことのない日常の子どもとのドライブをご紹介。
こうやって、子どもが小さいうちに想い出になるような楽しい時間を過ごしたくてスパイダーを買ったので、そういう時間が過ごせていてしあわせですね。
三渓園へ向かう途中に馬車が走っていて、信号待ち中に発見し「1回1000円で乗れるみたいだよ」と子どもが教えてくれました。
桜や紅葉シーズンは駐車場も並びます。今日も1時間ほど滞在したら13時頃には数台駐車場待ちの車がいました。 エンジンもソフトトップも温かくなってきていい感じです。
三渓園は和の庭を楽しめる場所で、私と子どものお気に入りの一つです。
広い敷地をお散歩です。池には亀がいたり木の小舟があったり、鴨やアヒルがいたりと、心が癒されます。
子どもの楽しみはこれ。花より団子。 私はみたらし、子どもはのりしょうゆを食べました!
そして、もうひとつのお楽しみは・・・
鯉やアヒルに麩のエサをあげることです。 100円で長い棒で購入できます。 「落ちて自分がエサにならないにねー」って近くにいたお姉さんに言われていました(笑)
エサやりを何度かあげるのを繰り返したあと、イベントの日光猿回しを見ました。 初めての猿回しの観覧で、気の利いた冗談をゲラゲラ笑いながら楽しみました。 後ろに三重の塔を望んでこんな伝統芸を見れるのは贅沢ですね。
盆栽コンテストの展示もされていました。 絵画をみるのにも似た、ゆったりとした時間が流れます。
帰りに隣接の駐車場からでてひさびさにオープンした記念写真。 このあと帰り道のオープンドライブ&昼食を食べて帰りました。
車中心の記録を残しているブログですが、こうやって自然体でアルファロメオスパイダーがある生活と街を楽しんでいます。
1年目より730円だけ安くなってました。
スパイダーを購入当初こんなエントリーを書いていましたね。
故障はさておき、維持費として任意保険が占める割合は駐車場、税金に次ぐあたりで気になるところですが、たぶんプリウスやフィット等人気車種とそんなに変わらない料金なのではないでしょうか。
実際の金額を出してしまえば、他の方にとって参考になることもあるしれないので公開してしまいました。
ロードアシスタントの交通費負担もしてくれる特約追加を年更新時に保険代理店さんに聞いてみよう。
調子がすこぶる良い。*1
今日は第三京浜で高速道路に乗ってお買い物。 アクセスを踏んでもレスポンスが良い。高速の緩い上り坂で70kmくらいから80kmまでスッとあげてみたら、同乗者の息子は「ちょっと早くなった?」と敏感に感じとって話しかけてきました。
信号停止時のアイドリンク時も細かいバイブレーションのような振動や途切れも感じないし、ヒーター効かせ窓を開けてドライブは、こたつでアイスクリーム食べているみたいで気持ち良い。
3連休はもう一回くらいお出掛けできそうかな。
ということで、お出掛けする時に感じたことのメモです。
路線変更時に後方確認をすると、SUVやミニバンからの光がハイビームのようにまぶしく、セダンでも最新式のLEDタイプの明るいタイプでも気になります。こればかりはどうにもできないですね。
車高といえば、コインパーキングの板。
コインパーキングのバーがあがると、底に当たるんじゃないか?と思っていたけど、最近のは賢いようで、よーく周りの車を見てみると車高に合わせて斜めになるバーの高さを調整してくれるようです。バーはミニバンやトラックなどには高く、スポーツカーやエアロを装着している車には低くなっていました。
なので、それほどシビアになる必要もなさそう。
*1:ミラー交換に整備工場へ向かっている時に道の駅で撮ったものがでてきたので想い出として写真を貼り付けておきます
4月末に購入して10ヶ月経ち、初めての冬がやってきました。 そして、雪だるまがつくれるくらいの積雪となるような雪も降りました。
週末に近場へのお出掛けで1〜2回程度スパイダーを動かしていますが、冬ならでの症状を感じています。
それは、エンジンをかけた直後の動作。エンジンの掛かり方は抜群に良いのですが、最初にバッテリーに行き渡らせる為に軽くフカして1000回転ほどエンジン回転をしているルーチンで ぶぉぉお〜〜〜
と最後に踏み終わった時に、秋ごろまではアイドリング時のエンジンが安定したのが、バッテリーランプが消えるタイミングで少し揺れとエンジンの不安定さがあります。
寒さい所にエンジンをかけていきなり負荷をかけようとしてしまっているからだと思いますが、この時期はフカしてバッテリーを行き渡らせるのはやめた方がいいのでしょうか?どういう風に冬場取り扱ってあげるといいかがわかっていなく、痛めてしまっていないか心配です。
そして、走行直後はマフラーから排気ガス量(白い煙)が多くでている気がします。 写真だと煙がうまく映っていなくわかりにくいですが、ミラーからもくもくしている所が見えます。
10分程走ると煙の量もほとんどでなくなり、エンジンも安定してきているような・・・
車自体の仕組みもよくわかっていなく、セダンの車もエンジンをかけた直後のパーキング時は高回転音がすごいので、こんなものなのでしょうか。
スパイダーと冬のつき合い方について、みなさまのアドバイス
をお待ちしております!!