納車は陸送をお願いした
圏外の車屋さんから購入したという手前、納車のタイミングと初左ハンドルを長距離走りきって帰ってくるのが心配な家族の事情もあり、陸送の見積もりを車屋さんにお願いしたら3万円を下回る価格でした。
- 片道電車代金
- 高速代金
- ガソリン代
- 食費
- 心配事にかける調整と家族ケア
- 1日自由に使える時間
などを考慮しお願いすることにしました。
当日はカーキャリアで納車されるのかな?と思ったら、そんなことはなく陸送会社が乗って来てくれました。 ガソリン代・・・ しっかりかかってます!しかも、納車時には給油ランプがつく状態のガソリン量。 きっと古いガソリンを使い切って納車しようという心遣いですよね。(そんなわけない)
陸送の方曰く「この年式でこのタイプの車を考えると状態いいですね」とのこと。 「傷のチェックお願いしします」といわれシートを見ると、10個以上ありテキトーにチェックして通してしました。 現状渡しという条件だったしどこでついたかも傷かもわからない。そもそもそんなに細かく覚えていないしということで。
後日談になるのですが、その傷と思っていた何点かが、ただの黄砂で軽く指でふき取ったら小傷が消えたという笑える話しでした。