隣のアルファロメオスパイダーsr4さんのブログ

思い立って25年前の中古車アルファロメオ・スパイダー・ヴェローチェ・シリーズ4を購入したのでありのままの日常や体験を綴ります。

車検と12ヶ月点検の時期を間違えてました...

春先に車検に出すぞー!

という記事を書いていたのですが、その後のことを書いてませんでしたね。 実は、これが盛大な私の勘違いで12ヶ月点検でした。

車を預けた翌々日に気づいて、電話をしてギリギリセーフ。

車検は24ヶ月ぴったりじゃなくても半年でも一年でもできちゃうだけに、間に合ってよかったです。

最近は車にかけれる資金が枯渇しており、最低限のメンテナンスをお願いしました。

絶対に交換しないといけない故障の部位はなく、今も元気に乗れています。

暑い時期が続き、乗る頻度は減っていますが秋時期にはドライブに行きたいです。

もうすぐ購入して10年経つので節目としてどうするか、これから考えていきたいなと思ってます。

『モータースポーツジャパン2026 in 横浜』でアストン・マーチンF1マシンAMR26やクラシックカーを見てきた

エイドリアン・ニューイ作のマシンのリバリーを再現したシャーシを見に行ってきました。

ふだんは映像でしか見れないニューマシン。流線型のフォルムが綺麗でした。

振動問題でまだ本領は発揮できてませんが、中盤あたりから巻き返してほしいところです。

motorsports.jaf.or.jp

Super GTや Super Formula以外にも Super Taikyuというカテゴリもあるらしく、展示テントの一つで行われており、アンケートに答えると明日のモテギで行われるチケットプレゼントという大盤振る舞いもされていました。人だかりもなくお話を聞けるくらいに、ちょうどよい賑わいでした。

まずはクラシックカーの展示から

日本車と外国車の分け方で並んでいました。 やっぱ、ジャガーのType Eはかっこいいなぁ。内装もすごくて、スイッチ類もいい感じ。

アルファロメオも数台いて、916シリーズと4Cスパイダーとジュリアがいました。 集まった外国車20台くらいの中に初代115シリーズのスパイダーが見当たらず、クラシックカーイベントとは違う趣を感じました。

新・旧ロールスロイスもいて、本物の内装(シートや装飾品)というやつはどういうことなのかを、所有者の方が説明してくださっていて、近くで聞き耳を立ててました。

すごすぎて、すごいなぁという感想しかもてなくて、自分で運転するのではなく後部座席に乗って移動してみたいなというお気持ちです。

そして、MGのクラシックカーには私のスパイダーについているモノと同じタイプのキルスイッチがついているのが見えました。

このクラシックカーの窓がくり抜かれたようなやつ、三角窓とは違ったかっこよさがありますね!

最後の写真は4Cスパイダー。中古で手が届く価格だったのが今は遠いところに行ってしまいました・・・ ハンドルを握って乗ってみたいなぁと思うスーパーカーで、デザインも最高ですね。

AMR26

こんな間近でゆっくりみれるとは思ってもいませんでした。 ハンドル部分もオンボードで見ているアレで、テンションがあがってしまいました。

車体の比較

スーパーフォーミュラーと今年から小型化されたF1マシンの違いです。 F1の方が幅がコンパクトに見えます。

おわりに

こうやって回って見て一通り展示車を見て思ったことは、フォーミュラーカーはかっこいいのですが、クラシックカーはまた違った意味でかっこよくて憧れます。こういうイベントが近くで行われているのってありがたいなと感じて、また機会があったら赤レンガ倉庫で行われているイベントにも行ってみようと思った、一日でした。

明日は、スパイダーに乗ってお出かけ予定です。

ステアリングデザインに合わせて新しいキーホルダーを買った

お久しぶりです。 この間、車に何かあったわけではなく私自身の体調がよくなくて、車に乗れないという期間が長期間ありました。

去年の春先には遠くにドライブに行ったりと楽しい日々を過ごしていたのですが、夏前から日常生活を取り戻すまでに随分と時間がかかってしまいました。

やっと先月あたりから車にも乗れるようになって、3ヶ月以上ぶりにエンジンをかけたのですが、なんと・・・ 一発で元気に点火したんですよね。真冬なのに。

キルスイッチの効果すごかった。

久々に乗るとやっぱ気持ちいいですね。そんな頃ダルマンドーオートパーツさんで、ステアリングに取り付けているエンブレムと同じデザインで質感のいいキーホルダーが入荷していたので買いました。

車検が近づいてきたので、好調なもののちょっとどきどきしている今日この頃です。

30年経った旧車でも車両保険に入ることができました

写真はトラブル時のイメージです。万が一に備えましょう!というお話です。

車検も通したので、任意保険の更新を行いました。 今回は格安で車両保険に入るための抜け道を突破できたので、その経緯を自分の備忘録として残しておこうと思います。

以前に保険を通販型に変えたという記事と、更新を行ったという記事を書きました。

alfaspider115.hatenablog.jp alfaspider115.hatenablog.jp

通販型の保険にする前は年間で4〜5万程度任意保険料がかかっていたのですが、通販型にしたら2万円程度になりました。 補償内容や条件が悪くなったのか?というと、ほぼ同じで逆に手続きが楽になってロードサービスも充実しています。

ただ、購入した時から怖かったこととして、事故に巻き込まれた時の修理代。 機関周りや板金がすごく高そうで、車両保険に入っても古すぎて評価額がつかないから再購入代金がでるわけではないんですよね。

購入当時に少し調べて、車両保険に入るだけでも2〜3万円した記憶があって諦めていたのですが、以前にガラージュ・ド・リュミエールさんから「そういえば、車両保険って入っていないの?」と聞かれたことがあって、その時は「古い車だから入れないそうなんです」と言ったら「そんなことないと思うけど。どこの保険会社?」みたいなやり取りをして、「通販だから入れないんですかね。インターネットで更新時に"この車は古いので車両保険加入対象外です"って出ちゃうんですよね」というやりとりをしました。

それを思い出して、電話で手続き更新の問い合わせをしている時に駄目元で聞いてみました、「ウェブ手続きでは30年以上経っている車は車両保険に加入できないが更新後に電話対応でつけることできますよ」とオペレータの方から教えていただき、見積もりをしてもらったら驚くほど安く加入できることがわかりました。

ウェブの更新手続き処理ページにはわざわざ "電話で後から加入できますよ" って書いていないんですよね。ちょっとずるい・・・

詳しく聞いてみると、車両保険にプラスしてつける「車両全損修理時特約」というものがあるらしく、修理時に支払えば車両保険金額(10万円)を超える場合に、50万円上乗せした額まで補償され、60万円が修理時(もしくは全損で廃車した時)に支給されるそうなんです。

条件も細分化されていて

  • 飛び石や強風などでモノが飛んできて破損した時の特約
  • 大雨による自宅駐車場に止めてあった時の洪水や水害での被害時の特約
  • 事故相手がある時の特約
  • 自身が起こした単独事故(段差を踏み外したや乗り上げなど)の時の特約
  • 盗難・いたずら・当て逃げの時の特約

などがあるそうで、全部セットで6000円程度だせば加入できるとのことでした。 飛び石・強風被害や事故相手時あり時の特約のみに絞るのであれば、なんと2500円程度で加入可能とのことです。

大雨時の自宅駐車場での水害被害特約であればプラス100円、盗難・いたずら・当て逃げ特約はプラス200円程度でした。 自身が起こした時の単独事故の特約が金額的なインパクト大きいそうで、3000〜4000円程度上乗せになるそうです。(これにはいらないと当て逃げ特約はつけれない)

かなりわかりづらい仕組みですね。なにはともあれば、数千円で50万まで対応してもらえるのであれば、かなりのケースでカバーできそうなので、加入することにしました!

総計、任意保険金額26500円也。や・・・やすい。 ちなみに、初代アルファロメオ・スパイダー・ヴェローチェ・シリーズ4の料率はさらに下がって09-01-09-01で合計20という低スコアでした!(2年前は09-01-09-03で22でした)

大きな事故にあわないことを願ってます。

購入後8年経ったアルファロメオ・スパイダー・ヴェローチェの車検体験記

まだ、保育園児だった子どもが中学生になりました。 あんなに小さかった子が先月あたりに私の身長を追い越してしまい、成長を感じています。

子どもが小学生のうちは保持し続けたいと目指していたのが、愛着が出て今回も車検まで大事に乗ってきました。

秋ごろにラジエータを取り外して周辺のパワステホースをメンテナンスをしてからは好調で、ガラージュ・ド・リュミエールさんへ予約の電話をして持ち込みをさせていただきました。

「今回はどうしますか?」とメンテナンスしたいところがあるかを聞かれたのですが、「秋ごろに手をいれたということもあって、今回は予算を抑えたくて、修理や交換をしないとまずいという所以外は予備整備なしでお願いします。」としました。

オイル交換も秋ごろにやって半年経った程度だったんですが、オイル交換もお願いしました。 問題がなければ一週間くらいで仕上がるとのことで、週の中頃に電話が来ないことを祈りつつ数日が過ぎ、気付けば週末の金曜日になりました。

夕方に電話の着信がありその時は仕事の関係ででれなかったのですが、翌朝電話をしたら「車検と整備が終わりましたのでいつでもとりに来てください」といわれ金額を聞いたら基本整備の代金と同等だということがわかって安心しました。

午後に引き取りにいき、帰路でも問題起きず家まで帰ってこれました。 秋の整備後から油圧計の調子が抜群(ラジエータを取り外してクリーニングしてもらったのがよかったのかも)で、気温が低い真冬でも春になっても機関系は好調で、バッテリー上がりもなく、エンジン点火やアイドリングも好調。揮発系の臭いもしません。

あと一回車検を通すことになれば、保有して10年になるんですね。 きづけば自分も年をとりましたがスパイダーが古くなったイメージはありません。

また楽しく気持ちよく乗れる日々に感謝して、ゆったりとしたカーライフを送っていきたいと思います。

ちょっと長めの走行をしたついでに久しぶりにワックスをかけた

先月末に湾岸線に走って有明まで行ってきました。

この季節は渋滞のオーバーヒートを心配しなくてもよいので、走っていても安心して走れて気持ちよかったです。

帰りはなんとなく横羽線で帰ってきたんですけど、道路継ぎ目の振動が酷くてスパイダーには負担が大きいなぁと選んだ道を後悔しました。

春先に車検を出す予定なのですが、機関系は好調でひどい心配をしているわけではないのですが、大きな予防処置で費用が予算オーバーにならないことを願っています。

時間もあったので、洗車後にワックスをかけて気持ちも刷新。

こういうトラブルフリーの期間が続くといいなぁ。

カーシェアサービスのエニカが9年間でサービス終了して思ったこと

スパイダーを購入したのが2017年の春で11月にエニカをオーナーとして利用しました。

当時はタイムズのカーシェアが始まって、ポピュラーになりかけていた頃で、私はタイムズのプレミアムレンタカーサービスでアルファロメオのシリーズ3がラインナップにあるというのが、私の憧れを思い出せてくれて、レンタル体験をすっ飛ばして購入まで決意したきっかけでもありました。

エニカというサービスがあることさえ意識しておらず、知った時は面白いサービスがあるものだなと感じました。初代アルファロメオスパイダーのオーナーさんで提供されている方はいませんでした。

MaaS (Mobility as a Service)も実証実験が多く、CtoCの商用サービスで提供されているプラットホームが実現されているおり、エニカはすごいなと思いました。

その反面、エニカは法の穴をうまくすり抜けてカーシェアっぽいサービスを実現させているという事実を知って、世の中はやりようなんだなと。大手保険と提携しDeNAがサービスを展開しているということで、法務周りはばっちり抑えてあったんでしょう。

  • 数ヶ月の共同所有権を結ぶ

1日貸すだけなのに、なんでこんなことになっているんだろう? 一日あたりのシェア代金の上限が購入金額と連動しているのは何故なんだろう?というのも全て連動していたカラクリがあったことに、設計力すごいなぁと感嘆しました。

サービスが広がってくるとオーナーが出した規約を守らず「峠を攻めてスポーツカー大破」「持ち逃げされた」というSNS投稿を見かけたりすることで、ユーザによる層が愛好家だけではなく幅広い層(世の中いろんな人がいますよね)にまで利用が広まったという実感もしました。

その頃には、私は愛車スパイダーを貸し出すのをやめてしまいました。 実際に傷をつけられてしまったトラブルにあったこと、故障トラブルでリスクが大きすぎるのと、ユーザに心理的な負担をかけてしまうことという側面もありました。

旧車やスパイダーのコンディションが手にとるようにわかるようになればなるほど、大事にしたいなぁという気持ちになりました。

登録だけはまだしてあったものの、全日受付を停止している状態でも問い合わせをいただき、思い入れがあってどうしても乗りたいという方もいました。

それでも様々な方にお断りしていたのですが、ちょうど一年前の春に特別にお受けした方がいました。お話を聞くと私と境遇が似ていて、その方とメッセージのやりとりを重ねる中で、エニカというサービスを利用しようと思った気持ちとシンクロしたからでした。

一緒に海岸沿いをドライブし、ご飯を一緒に食べました。 ご家族の方ともお会いして「夫の夢を叶えていただきありがとうございました」と感謝のお言葉もいただき、私自身も楽しい日を過ごすことができました。

車を貸す・借りるといったレンタカー変わりではなく、そこには人との交流がありました。 サービス終盤は「プレミアム保険」というプランもできて、ユーザにとってもオーナーにとっても、どんな事がトラブルがあっても安心できる保障内容になっていて、盤石なサービスになってきたなと思っていた矢先でした。

保険会社がエニカサービスを買収してからのユーザ拡大・回収フェーズが目標に達しなかったから、運営を続けていくことができなかったので、サービスを終了すると。

最終的には社会的な炎上や事件絡みではなく、マネタイズでしたね。 これだけしっかりしたサービスがうまくいかなかったのですから、厳しい業界だったんだなと。

アルファロメオスパイダーに乗り始めて、自分が手放す方が先に来ると思っていただけに、こうやって大小の修理を乗り越えながら、好きな車を走らせることができる日々はありがたいことなんだなと噛み締めています。

始まりがあれば終わりもある。

9年間サービス提供ありがとうございました!! いい思い出ができて私にとってはいいサービスでした!