日中の日差しが暑くなってきましたね。
今シーズン初めてエアコンに切り替えました。
久しぶりすぎて、ヒーターの風量を変更するスライダーを変更していて「風がでないなぁ。もしや壊れた?」なんて思っていたら、下部のつまみ式のエアコン専用スイッチを回してON/OFF 3段階変更という操作をど忘れしてしまっていました。
しっかり、エアコンが効いて涼しかったです。
夕方の日が沈む頃にオープンカーのお出かけをしたりして、気持ちよく乗っています。
日中の日差しが暑くなってきましたね。
今シーズン初めてエアコンに切り替えました。
久しぶりすぎて、ヒーターの風量を変更するスライダーを変更していて「風がでないなぁ。もしや壊れた?」なんて思っていたら、下部のつまみ式のエアコン専用スイッチを回してON/OFF 3段階変更という操作をど忘れしてしまっていました。
しっかり、エアコンが効いて涼しかったです。
夕方の日が沈む頃にオープンカーのお出かけをしたりして、気持ちよく乗っています。
近場ではなく、ドライブを兼ねて片道20〜30分くらいあたりのお店に夕飯の買い出しに行きました。
そこには子供が好きなものがあって、自分が若かりし頃にコロコロコミックやジャンプなどで話題になっていたコトに熱中し、 子供ながらにコレクションしていたり友達と遊んでいたことを思い出しました。
早いもので、もう子供もこういう遊びをする年になったのかと・・・ (お昼には街の商店街の本屋さんで最新号のコロコロコミックを買ってあげました)
夕飯の材料を買ったあと、オープンカーで日が沈む方角に向かい、風でモノが飛ばされないように言いながら、うとうとする子供の顔を見て
のようなことを、ドライブがてら思い出しながら、物思いにふけていました。
色々と難しいお年頃だなぁと思ったり。
須磨浦普賢蔵がどんな桜の花を咲かせているか見てみたくて、一週後にまたお出掛けしました。
同じ時間帯で、同じ場所に停めて同じ構図でパシャリと。 遠目に見えていた満開だった桜が全て散ってしまっているのがわかります。
そして、今回見に行った須磨浦普賢蔵です。
一週間前は一輪だけだったのに、みごとな満開の桜です。
夕日の影響だけではなく、桃色と黄緑色が入り交じっています。
これには正直、心を揺さぶられました。
すごい。
2週続けてお出掛けしました。
午後にオープンにすると気持ちよく、花びらがシートにかかります。 夕方くらいになってくると肌寒くて、幌をしめて帰路につきます。
すこぶる調子がよくてドライブも安心。
みなさんが好きそうな、アルファロメオトラブルです。
またまた、先日助手席のクロームハンドルが走行中に振動から取れてしまいました。
子供があけにくそうにしていたので、何か調子悪いかな?とは思っていたのですが、そこから2回目の乗車で発生とはすごい。
そもそも、このクロームハンドルはネジではなく、細い金属で押さえつけているのでちょっと緩めば外れてしまう仕組みです。
自宅にあった細い六角レンチでとりつけたら、簡単に装着できました。
こちらはまだ時期がきていない桜の1輪咲き。 須磨浦普賢蔵という黄緑色の八重桜で咲き進んでくると桃色を帯びる希少な品種だそうです。
桜といっても、種類が色々なのでもう少し見ごろは続きますね。
車検では、リアマフラーを交換してもらいました。
戻ってきたあと、数回乗ったのですが、なんと、坂道や徐行くらいの速度でよく「エンジンルーム辺りから聞こえていた」と思っていた、ノッキングのようなカラカラッという乾いた金属音がなくなりました。
ガラージュさんからは「ハイオクいれている?」と聞かれたんですけど、当然ながら「入れています」としか回答できず、実はノッキングではなくリアマフラーからの音だった可能性が出てきました。
その他にもオイル交換や定期整備の一環をやっているので、他の要因かもしれず、結果論なんですけど...
直って良かった!!
ただそれだけです。
あとは、ビビりと言われるメーターからのジジッという音だけです。 これは自分でもなんとか微調整できそうな気がします。
春を楽しめそうです。
自然系の映像やドキュメンタリーを主に扱っている、ディスカバリーチャンネルを見ていたら4Cの製造工程と凄さを紹介している動画を見かけ、最後まで見たのですが、凄さに圧倒されました。
車はベルトコンベアーでラインとして最適化されているイメージがあったので、ここまで手がかかっているとは思ってはいませんでした。
カーボンモノコックにも10分程解説に割かれており、飛行機やフォーミュラカーと同様に大きい炉が使われているところはすごい。
これだけ手をかけてあの金額で買えるのはお買い時だなぁと思いつつも、手が届かないので買えないけど、生産中止の噂もあるのでプレミア化しそうですね。今が買い時かもしれないです。
スパイダーモデルは存在しますが、4Cはロータス・エリーゼのような印象な極限のスポーツカーなストイックな受けるので、軽やかな115とは系譜が全く違って比べようがないですね・・・
最近、ナルディのウッドステアリング交換した1年半くらい前より、更に重ステになってきた気がします。 このシリーズ4はパワーステアリングがついているので、多少は軽くなっているはずなんですけど、重めです。
パワステオイルなどは整備してもらっているので、機構自身に故障はないと思うのですが、経年で体感がかわったりするものなのでしょうか。ハンドルを切った時のウインカーのオートリターン(ウインカーが自動的に切れる動作)の動作する確率も減ってきている気がします。
もともと、切れ方が標準ステアリングの時より交換したら切れ方の精度があまくなったなと思ったけど、今は切れない方が多いです。 90度の右折など時には切れるけど、45度くらいだと、ほとんど切れない印象です。
車検の時に伝え忘れていて、戻ってきた後もタイヤローテーションなどをしてもらった後も事象はかわらずで。 今後、オイル交換してもらう時か定期点検の時にみてもらおう。
別のエントリーで、車検後に暫く乗ってみた車のコンディションの感想を書こう。 既に改善された点などもあるし、変わっていないこともあるので。